2004年10月3日の読売新聞の14面の記事によると「人は、なぜぼけるのか?著者のスノウドンがこの謎を解明するために選んだ研究対象は、修道女のお年寄りたち。彼女たちは、みなほぼ同じ生活を送っているので、病気に関連する複雑で多様な要因がコントロールされている。アルツハイマー病の原因を特定しやすいのだ。かくして1986年、678人の老修道女を対象に、知能や認知能力の検査、食事内容、昔の錯文など、さまざまな行動特性を綿密にしかも何年間も追跡して調べるナン・スタディ(修道女研究)が開始された。このプロジェクトは現在も進行中だが、すでに画期的な成果が上がっている。ホウレンソウや果物などに多く含まれる葉酸が痴呆症に効果的だとか、若いときに豊かな言語行動を示す人は歳をとってからも呆けにくいとか、ぼくたちの日常生活にも役立ちそうだ。」とあります。厚生労働省もその重要性を公にし、摂取を推奨しています。ぜひ毎日欠かさず摂取し、健康的な生活に役立てたいものです。
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葉酸と認知症、修道女を対象とした研究結果
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